子供演劇教室
2025.03.18

アートスクールぐんぐんの事

昨年から新しく始まった

アートスクールぐんぐん主催である、ドラマとアートスクールの様子です。

今日は教室内で子供たちと発表会でした。

予定では20Pほどあった台本でしたが、結局発表会に間に合ったのは4Pしか出来上がらず、途中での発表となってしまいました。劇場で行う子供演劇発表会には程遠いなあと思います。

しかし、どうしてこんなに進行が遅かったといいますと。

全て子供たちで作ろうという試みだから。です。

アートスクールぐんぐんは子供の教室であり、学校ではないので限られた制限時間があるわけではない(もちろん、多少はありますが、厳しい制限はないと認識してます)

親御さんたちは、成果の結果がもっと見たいな、と期待されて物足りなさを感じてしまうのかもしれませんが。

大切なのは子供の成長過程であり、結果は大人になってから出てくるのではなかろうかと思います。

そして、結果が必ず出ることを私は確信しております。

台本をみんなで読んで、あれこれと話しあう日があるとすると、想像以上の回答が返ってくる、そしてそこからさらに大きな発見が表れる、するとそこに感化された子供がまた新しい何かを発見して発言する。すると今度はそれを作りたくなるし、探してみたくなる。

週一回50分のレッスンはいつも時間が足りなくなって終わってしまいました。

しかし、時間がないからこうだと答えを伝えるのでなく、モノづくりは、間違えたり不自由があったとしても、実際にそれを使って実体験する事が大切である事、受け身の姿勢から発信する側の人間として成長してくれる、子供たちに期待しています。

これからも、アートスクールぐんぐんは、本当の意味での「子供演劇」を作って行こうと挑戦は続いていきます。

皆さんよろしくお願いします。